CLOSE

フランチャイズ募集

その①店舗コンセプト
手作り生ハンバーグと札幌ザンギをメインとしたクイックレストラン(ファストカジュアル)です。 クイックレストラン(ファストカジュアル)とは、ファストフードより商品のグレードが高く、ファミリーレストランより低価格で提供時間が短い業態です。

外食の先進国アメリカでは、ファストフードとファストカジュアルが外食産業の主流になって来ています。 飲食業の中では、景気に影響を受けづらい業態です。 ファイヤーバーグの目玉商品は520円(一部店舗580円)の「ハンバーグセット(150gハンバーグ・ライス・みそ汁付き)」です。 ライスは大盛り無料。更におかわり一杯無料 (一部店舗は除く)
その②他社の上を行く商品力
ファイヤーバーグではお客様アンケートで「美味しい」という回答を圧倒的に多く頂いております。 毎日挽きたての肉を使い、チルド管理によりジューシーで柔らかいハンバーグに仕上げています。

ソースは秘伝の配合により、ライスにぴったり合う食味に仕上げています。 ライスは、粘りと甘みが特徴の高級米「ふっくりんこ」を使用しています。 カレーソースは、生玉ねぎを炒めるところから始め、各種スパイスを調合した自家製です。
その③店舗展開がしやすい
ファイヤーバーグでは職人いらずで出店ができます。 社員一人とアルバイトで3~4店舗の運営が可能です。 1店、2店と出店するほどに既存店の損益分岐点売上高が低くなり利益が出やすくなります。
その④投資回収2~3年が可能です
20坪前後の店舗の為、少投資での開業が可能です。
その⑤物件開発、教育、開業後のフォローは誠意を持って当たらせていただきます。
ファイヤーバーグでは弊社店舗での実習教育、商品企画の提案、販売促進の提案、スーパーバイジング、立地情報と選定など誠意を持って当たらせていただきます。

オープンまでのスケジュール

投資例

※飲食店居抜き物件(20坪)での出店
1.建築・設備関連・看板他 500万円
2.厨房機器 200万円
3.レジスター 20万円
4.開業費 150万円
5.加盟金 200万円
6.保証料 100万円
7.設計企画料 30万円
合計 1,200万円

収支例[FC店実績]

売上高 350万円
売上原価 115万円 32.9%
粗利益高 235万円 67.1%
人件費 98万円 28.0%
水道光熱費 22万円 6.3%
その他経費 21万円 6.0%
家賃 25万円 7.1%
ロイヤリティ(本部費) 17.5万円 5.0%
営業利益 58.5万円 16.7%

フランチャイズ加盟条件

加盟金 1店舗 150万円(消費税別)
ロイヤリティ 1店舗月商の3%(消費税別))
保証料 80万円
設計企画料 25万円
研修指導料 研修指導料なし

オーナー様の声

2016年5月14日にファーイヤーバーグ旭川宮前店をオープンしました。 サイドビジネスの一環として、飲食業を始めたいと思っていましたが、私自身調理師資格も経験もないので自分で開業することは考えず、フランチャイズ店を探していました。 そんな時、ファイヤーバーグのHPを拝見し「善は急げ」とばかりに家内と一緒に札幌の本部である平岸店に向かいました。

まずハンバーグセットを注文して食べて見たところ、低価格ながらも熱々の鉄板に乗っていてボリュームもあり美味しいと思いました。 偶然にも本部に会長が在籍されており、タイミングよく話を色々聞くことが出来ました。迷わず出店する話へと順調に進むことになりました。

無鉄砲な考えのように思われるかもしれませんが、フランチャイズなので商品ルートや実習教育、商品企画販売促進の提案、開業後のフォロー等、ノウハウがあるので自分で開業するのとは違って経営リスクが軽減されると思います。 まだ、オープンして3か月余りですが、お陰様で思って以上に好調です。
今後も店長を初めスタッフ一同で会長のコンセプトである「美味しいものをお腹いっぱいに食べて喜んで頂く」をモットーに頑張って行きたいと思います。 開業について考えたり悩まれている方は、一度問い合わせて相談してみては如何でしょうか?

ファイヤーバーグ旭川宮前店
菅原 伸一

手作りハンバーグのファイヤーバーグ

この道四十年のハンバーグ職人監修の元、毎日作りたてを提供しています。安全と鮮度管理を徹底した牛肉・豚肉を絶妙の黄金比で配合し新鮮な牛乳・玉ねぎ・生卵・調味料で味付けしています。
店舗一覧はコチラ
© 大東エンタープライズ